jica | Coronan virushi

0081 Does he have any purpose?


https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032400312&g=int
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AB%E4%B8%8D%E6%BA%80%E3%82%82%EF%BC%9D%E3%80%8C%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%BB%9E%E3%82%8A%E8%B5%A4%E5%AD%97%E3%80%8D%EF%BC%8D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84/ar-BBV9uZU

I know Payment by installments 40years,
postponement of payment 10years.
why he(JMRT BOSS) begrudge to sign? (Permission JICA pay)
…Immediately pay is JICA(japan)
I don’t know his purpose&reason.
why? Does he have any purpose?


JMRTBoss seems to be holding something back?


<疑問>
ジャカルタMRTの偉い人は、どうしてJICA支払いの許可サインを渋ったのです?
MRT受注した日本企業にすぐに金を支払いするのは、日本のJICAなのに。
決済権を持ったJMRTの偉い人の目的が分からないのです。何か理由があるのですか?
日本企業は資金繰りが滞るとすぐに焼き付け起こして困るのに。
JakartaMRTのBOSSは、何を隠してますか?

  • 2019.03.25 時事通信より
  • 【ジャカルタ時事】日本が全面的に関わったインドネシア初の地下鉄は、事業の遅れが日常茶飯事の国で目標通り「3月開業」にこぎ着けた。まだ工事が終わっていない場所があるなど駆け込み感は強いが、中国が受注した高速鉄道は数年単位で完工が遅れる中、日本ブランドの面目躍如となった。その陰で、受注した日本企業からは「支払いが滞り、赤字になった」との悲鳴が漏れる。

 大量高速鉄道(MRT)は円借款の事業で、受注企業への工事費は国際協力機構(JICA)が支払う。ただ、支払いには事業主「MRTジャカルタ」の許可が必要で、複数の関係者によると、「不合理な払い渋り」が相次いだ。 

 このため、多くの日本企業は材料費や人件費を支払うための借金を強いられ、「利子分が丸損になった」「どの社も真っ赤っか」。元請けだけでなく、下請けにもしわ寄せが及んだ。第三者機関に仲裁を頼んだり、「リスクが大き過ぎる」と第2期事業への入札を見送ったりする企業があるという。


0078 achievement? really? Whose?

MRT jakarta. Indonesia VS Japan… indonesia gove have human heart? jakartaMRT have human heart?

(japanese wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93

  • 2019.03.25 時事通信より
  • 【ジャカルタ時事】日本が全面的に関わったインドネシア初の地下鉄は、事業の遅れが日常茶飯事の国で目標通り「3月開業」にこぎ着けた。まだ工事が終わっていない場所があるなど駆け込み感は強いが、中国が受注した高速鉄道は数年単位で完工が遅れる中、日本ブランドの面目躍如となった。その陰で、受注した日本企業からは「支払いが滞り、赤字になった」との悲鳴が漏れる。

 大量高速鉄道(MRT)は円借款の事業で、受注企業への工事費は国際協力機構(JICA)が支払う。ただ、支払いには事業主「MRTジャカルタ」の許可が必要で、複数の関係者によると、「不合理な払い渋り」が相次いだ。 

 このため、多くの日本企業は材料費や人件費を支払うための借金を強いられ、「利子分が丸損になった」「どの社も真っ赤っか」。元請けだけでなく、下請けにもしわ寄せが及んだ。第三者機関に仲裁を頼んだり、「リスクが大き過ぎる」と第2期事業への入札を見送ったりする企業があるという。
(2019-03-24 時事通信配信記事より引用)

(参考website)
http://japannews01.blog.jp/archives/50519108.html
https://trafficnews.jp/post/84651